塗り足し(化粧断裁の場合)

2015.03.04 データ入稿

『塗り足し』とは?
正寸(化粧断裁)でチラシを制作する場合、プリンター出力とは違い、実際の印刷では正寸サイズより一回り大きい用紙に印刷し、最後に正寸に断裁します。
A4サイズでデザイン作成した場合、A4ぴったりでデータを作成すると、断裁時のズレが発生した時、紙の白地が見えてしまいます。
せっかく綺麗にデザインしたのに紙の白地が見えては台無しですね。
このようなズレを防ぐ為に、仕上がりサイズから背景色や写真をはみ出してレイアウトし塗り足しを作ります。



最終的には断裁で切り落とされる部分ですが印刷物を綺麗に仕上げるには「塗り足し」を作るのはとても重要です。
また断裁時のズレにより重要な情報が切れてしまうのを防ぐ為、文字などは3mm内側に収めると安心です。
これらの「塗り足し」の処理は最初に作るのは簡単ですがデザインが完成してから「塗り足し」や文字を3mm内側に収めようとするととても困難な作業になりかねませんので最初に意識して作ることが重要です。
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