4杯目 煮干しラーメン玉五郎 二代目黒門店(日本橋)

2016.02.21 ラーメン部


突然ですが僕の座右の銘は「魚介豚骨Wスープ」

魚系の繊細なダシと動物系の力強いコク、相反する旨味が絶妙なバランスで合わさるスープは1+1=3、いや、それ以上の可能性を感じさせる言葉。
これは最近のいわゆるニューウエーブ系と言われるラーメンの主流であり、もはやスタンダードになりつつある魚介豚骨。そんな味を初めて知ったのが、
煮干しラーメン玉五郎。

(こちらは二代目黒門店)
初めて食べたのはもう10年近く前のことでしょうか。当時、東京ではメジャーになりつつあったWスープ、大阪ではまだ珍しく、また、煮干しを主役においたラーメンも今ではよく目にしますが10年前は見かけませんでした。
それから時は経ち、玉五郎は今では関西に14店舗、東京にも進出されさました。
http://www.genki-factory.com/shoplist/shopinfo/tamagoroh/kuromon/
ここ数年の自分のラーメンブームのルーツは玉五郎と言っても過言では無いと思います。
 


煮干しラーメン700円

じっくり煮込んだ豚骨スープに嫌味のない深い煮干しの苦味をパイルダーオン!
スープを一口すすれば煮干しの薫りは鼻から抜け脳内は煮干し祭り。
また、麺はツルッとプリッとしてモッチモチ。
強めのちぢれが効いた中太麺はスープをよく纏い唯一無二の味わい。
そして、チャーシューもトロっとろ。

あっと言う間にごちそう様でした(‘u’)

余談ですが今では玉五郎で修行された方々が独立されたりと、また新たな煮干しラーメンが台頭してきています。玉五郎よりもライトな感じであっさり目だったり、はたまた、より濃厚に仕上げて力強い進化を遂げていたり。
それらも大変美味しいのでまたいずれ紹介したいと思います。