コスタリカにあるマヤ文明の彫刻、
顔の部分がなんとQRコード風だということで謎を呼びました。
QRコードは1994年に日本のデンソーが開発したものなので、
とてもマヤ文明の頃(紀元前3000年~16世紀頃)にあったとは思えません。
このQRコードらしきもの、、、
なんと読めます!
しかもサイトに繋がるそうです。
アルテックメキシコという電子・電気部品を扱うオンライン小売業者とのことですが、、、
私のスマホアプリでは読み取れませんでした。。。
何故2次元バーコードが石像に埋め込まれていたのか、
そもそもその次代にそんなものがあったのだろうか。
ある意味これは新しい「オーパーツ」ではないのか。
信じるか信じないかはあなた次第。
さて、印刷のお話しです。
このQRコードは「1色での作成」をオススメします。
4色カラー構成のQRコードをご入稿いただくことも多いのですが、
もし「版ズレ」をおこすと読み取れない事態になるかもしれません。
でも黒1色データであれば掛け合わせではないので、
そのリスクはありませんね。
宣伝館では、こうした安全のための簡易修正もしっかりとさせて頂いております。
安心してご入稿くださいませ。
ご依頼するかしないかはあなた次第。
フリーコール → 0800-100-3333
ホームページ → www.sendenkan.com
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