在宅率の高い「今」こそDM発送

コロナウイルスの影響は大きいですね。
今後緩和されていくにしても、 不要不急の外出を控えるこの自粛ムードはある程度続くことでしょう。

そして、急遽進んだ在宅ワークという働き方を取り入れていく企業様も増えていくかと思われます。
普段なら会社に届いたDM(ダイレクトメール)にじっくり目を通すことは少ないと思われますが、在宅ワーク中にご自宅宛に届いたものだと、目線が変わって新鮮に映るものです。

DM(ダイレクトメール)発送代行の特徴

DM発送代行とは、お客様に代わって、チラシやカタログなどご希望の封入物を封筒に入れ、宛名シールを貼付して発送できるサービスです。
(複数の資材を同封することも可能です)

ご指定先への発送なので、当然相手先の「住所・宛先」が必須となります。

その為、自社や店舗に繋がりがある人へのピンポイントな告知、「リピート率向上・囲い込み」としての利用が効率的です。
(ターゲット層のリストを得て、不特定多数への発送ももちろん可能です)
そもそも紙媒体の強みのひとつとして、「取って置ける」という強みがあります。

DM発送は、発送までに封入作業やラベル貼りなどが必要なため、他の配布方法よりも届くまでに日数はかかってしまいます。直近のイベント日などに向けた告知にはやや不向きかもしれませんが、「通年で利用できる」内容や、「1,2か月先を見越した」期間のあるイベントなどに向けてのDMは効果があります。

お察しの通り、今ご依頼が増えているのは、「コロナウイルスが落ち着いたタイミング」「少し先を見越したタイミング」でお客様に足を運んでいただけるようなクーポンをつけたチラシ、自社の安全性や情報提供で顧客への共感を意識したニュースレター要素を強く打ち出したチラシなどのご依頼です。

DMとニュースレターの違いって何?

一口にDM(ダイレクトメール)と言っても、たまに上記のご質問を受けることもありましたので、ちょっと掘り下げてみたいと思います。

「ニュースレター」といえば「瓦版」「お便り」といった使い方をされますね。
つまりお客様に対してのお便りであって、ガッツリと売り込むものではありません。

基本的にニュースレターは毎月ないしは定期的に送り、お客様の役に立つ情報発信が基本です。
お客様との接触頻度を上げ、お客様から忘れられないように、「繋がり続ける」ことが重要となります。

端的に言えば「好感度を上げるツール」です。
その意味で「DM」は「売込みのお手紙」と言えるでしょう。

DM発送で売上を上げるには?

ダイレクトメールだけ・ニュースレターだけ、というよりも、
「DMの売り込み部分」と「ニュースレターの親和性」の両方を上手く使うことがポイントです。この両方がうまく機能することによって、以下のような好サイクルが生まれます。

そして何より重要なことはコスト面です。

上記のようにDM発送は他の配布方法よりもコストは高くなりますので、
自社の商品・サービスの価格との費用対効果を考え、十分に回収が見込めるなら、 DM発送は「顧客満足」「売上アップ」と一石二鳥を狙える優れた配布方法となるのです。

宣伝館のDM発送

宣伝館では、「デザイン制作から発送」までのすべての行程をワンストップでお引き受けできます。
もちろん、印刷から発送、発送のみのご依頼も承ります。

A4サイズが入る角2封筒に入れて郵送すると 1通120~140円(非課税)かかりますが、 宣伝館では1通89円~※(税抜)の発送が可能です。
※1点封入の場合(封入物1点につき1通1円/税抜 追加)

発送は500通から承っておりますので、詳しくは弊社ホームページをご覧ください。
https://sendenkan.com/posttop/dms/

お電話でのご相談も大歓迎!
下記までお気軽にご相談ください。

フリーコール → 0800-100-3333
ホームページ → https://sendenkan.com/

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