印刷仕上り時の注意事項 5点

チラシやパンフレットを印刷させて頂いた後に、たまにご指摘を受ける事がいくつかあります。
今回はその事例をまとめてみましたのでご理解の上ご依頼ください。

1. カラーモードによる印刷色の違い

一番ご指摘を受けるのがこの内容でして、
「出来上がったチラシがパソコンで見ていた色と違う」と言う内容です。
パソコンやスマホで見る色はRGBという光の三原色になり、
印刷はCMYKというインクの4色になり、色の表現方法自体が異なりますので、
必ず一緒にはなりません。
印刷する際は必ずCMYKモードにしてからのご依頼、それとCMYKモードでの事前チェックをお願いします。
また、事前にプリンターで出した色と、届いたチラシの色が少し違うというご指摘を頂く事もあります。
印刷する機械が異なれば仕上りの色も異なりますので、あくまでご自身で印刷した場合は確認用としてお考えください。

詳細は下記サイトからでもご確認頂けます。

https://sendenkan.com/wp-content/uploads/2019/07/%E3%83%87%E3%83%BC%E3%82%BF%E5%85%A5%E7%A8%BF_%E3%82%B3%E3%83%A9%E3%83%A001_RGB%E3%81%A8CMYK.pdf

2.チラシの断面がギザギザになる場合がある

上記のチラシは2種類のチラシを重ねた物ですが、チラシの断面がギザギザになっているタイプとそうでないタイプの2種類があります。
ギザギザのタイプは、印刷機がチラシをノコギリ状の刃でカットするのが原因ですが、尖っているわけではないのでこれで指を切ったりという事はありません。
印刷機によって断面は異なりますが、仕上りに違いはありません。

3.用紙の端にダイヤマークがあるけどこれって?

このダイヤマークは 色調整のための目印なんです。
印刷機がこのマークの色を読み取って、色を調整しますので印刷された場合は必ずこのダイヤマークがついてきます。
今まではこんなマーク見た事無いよ?って方も居られるかもしれませんが、
それはきっとチラシの四方の白い部分をカット(化粧断裁)していたのではないでしょうか?
このダイヤマークは当然チラシの絵柄部分には印刷されず、余白部分にこっそり印刷されますので、見た事が無いのはそれが理由かもしれませんね

4.チラシに穴があいてるけど印刷不備?虫に食べられた?

チラシをよく見ると小さい穴が開いている事がありますが、この穴は印刷不備でも、ましてや虫に食べられたわけでもありません。
これはチラシを針で固定したり、移動させたりする際に出来る穴で、実は新聞紙にもこの穴はあります(気付いてましたか?)
輪転印刷(大量枚数を印刷する機械)の時に発生する穴になります。

5.チラシの折り目が白くなる時があるけどなぜ?

パンフレットなどで、2つ折りや3つ折りタイプのものをよく見ますが、たまに折り目の部分に白い筋が入っている時があるのをご存知でしょうか?
左の写真に白い部分が見えているのがお分かりかと思います。
これは「背割れ」と呼ばれる現象で、印刷物を折るとその部分のインクが割れて下地(プリントの色)が見える現象の事です。
分かりやすいのが、プラスティックの物差しをグググっと折り曲げようとすると、真ん中が白くなりますよね!あれと同じ原理です。
割れやすさはインクの量にもよるので、起こる起こらないが判断しづらいのですが、折り目の部分にインク量の多いデザインやベタにしない事をオススメします。

今回は5点の事例をあげさせてもらいましたが、これらに関して弊社では印刷不良・不備とは考えておりませんので、再印刷などの対応は一切出来かねますのでご理科の上ご依頼ください。

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