音声メディア群雄割拠

様々なタイプのサービス

近年、音声メディアが群雄割拠の時代です!

「ながら」情報収集ができるので、
効率的に時間を使えることもあって、
様々なタイプのサービスが広まっています。

例えば、こんなサービスが主なところでしょうか

・Voicy(ボイシー)
日本の音声プラットフォーム。
審査通過率1%の厳選されたパーソナリティによる配信や、
新聞、雑誌などのニュースの音声配信を聞くことができます。

・audiobook.jp(オーディオブック ドット ジェイピー)
日本最大のオーディオブック配信サービス。
2007年よりサービスを開始して、
2017年3月時点での会員数は20万人となっています。
アナウンサーのきれいな音読によって、
効率的に「聞く読書」ができます。

・Amazon Music(アマゾン ミュージック)
こちらは豊富な音楽、楽曲配信を聞けるサービスですが、
一方で「ポッドキャスト(Podcast)」という
インターネットラジオのような配信も聞くことができます。
豊富な配信から自動的に、自分に合ったコンテンツを提供してくれます。

・NowVoice(ナウボイス)
本田圭佑が CEO を務めるNow Do 株式会社と
「SPORTS BULL(スポーツブル)」を運営する
株式会社運動通信社による音声サービスです。
各界を代表するトップランナーたちの本音の「声」を
直接ユーザーに届けてくれます。

音声配信サービスのメリット

このような音声配信サービスのメリットは色々あると思いますが、
「目が疲れることなく、情報収集ができる」
のは大きいメリットだと思います。

多くの情報が「視覚」でキャッチするのに対し、
人間の五感のうち「聴覚」はまだ訴えかける余白がある
とも言える気がします。

これからどんどん音声サービスが広まってくれば、
もしかしたら・・
聴覚が研ぎ澄まされ過ぎて、
耳が大きくなってくるのかも??しれませんね。

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