
年末年始のご挨拶や、お客様への販促品として活用されることが多い「自社カレンダー」。
最近では、カレンダーを単なるノベルティとしてではなく、1年間を通して自社の存在を知ってもらうための販促ツールとして活用する企業も増えています。
チラシやDMなどの広告は、見てもらえる時間が短かったり、不要になればすぐに処分されたりすることもあります。一方でカレンダーは、実際に使ってもらうことで長期間にわたって会社名やサービスを目にしてもらえるという特徴があります。
今回は、自社カレンダーを作ることで得られる代表的な4つのメリットをご紹介します。
1.年間を通して自社の名前を見てもらえる
自社カレンダーの大きなメリットは、1年間を通して会社名やブランドを見てもらえることです。
例えば、壁掛けカレンダーであれば、オフィスや店舗、家庭などの目につきやすい場所に設置されます。
一度設置してもらえば、1月から12月まで毎月使用してもらえるため、カレンダーを見るたびに自然と会社名が目に入ります。
広告の場合、「一度見てもらって終わり」になってしまうことも少なくありません。しかし、カレンダーは日常生活の中で繰り返し目にしてもらえるため、会社名を覚えてもらうきっかけを作りやすいというメリットがあります。
特に地域密着型の企業にとっては、「○○といえばこの会社」と思い出してもらうための接点づくりとしても効果的です。
2.お客様との接点を1年間維持できる
カレンダーは、年末年始のご挨拶にも活用できます。
「今年も一年ありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。」
そんなご挨拶と一緒にカレンダーをお渡しすれば、単なる販促品ではなく、お客様との関係を維持するためのコミュニケーションツールになります。
さらに、カレンダーを毎月使ってもらうことで、年末年始の一度きりではなく、その後も継続的に会社との接点を持ってもらうことができます。
例えば、リフォーム会社なら「住まいのお困りごとは○○へ」、不動産会社なら「物件のご相談は○○へ」など、会社のサービスを思い出してもらえる情報を掲載することもできます。
すぐに問い合わせにつながらなくても、必要になったタイミングで「そういえば、カレンダーに載っていた会社に相談してみよう」と思い出してもらえる可能性があります。
3.実用性が高く、長期間使ってもらいやすい
販促品を選ぶうえで重要なのが、**「実際に使ってもらえるか」**というポイントです。
どれだけ会社名を大きく掲載しても、使われなければ広告としての効果は期待できません。
その点、カレンダーは多くの人にとって日常的に使う実用品です。
予定を確認したり、日付を確認したりするために何度も見るため、自然と掲載されている会社名や情報にも目が向きます。
また、カレンダーは「もらって困るもの」になりにくいのも特徴です。
特に壁掛けカレンダーや卓上カレンダーなど、設置場所や用途に合わせた形で作れば、お客様の生活や仕事の中に自然に入り込むことができます。
「広告を見てもらう」のではなく、「使ってもらいながら会社を知ってもらう」
これが自社カレンダーならではの魅力です。
4.広告と販促を組み合わせたツールとして活用できる
自社カレンダーは、会社名だけを掲載する必要はありません。
商品やサービス、店舗情報、電話番号、ホームページ、SNS、QRコードなど、さまざまな情報を掲載できます。
例えば、
- 会社名・ロゴ
- 店舗情報
- 商品・サービスの紹介
- 電話番号
- ホームページのQRコード
- SNSアカウント
- 季節ごとのキャンペーン
- 年間イベント
- お客様へのメッセージ
などを掲載することで、カレンダーそのものを販促ツールとして活用することができます。
また、デザインを自社のイメージに合わせて作ることで、会社のブランドイメージを伝えることも可能です。
単に「日付を見るためのカレンダー」ではなく、1年間使える会社案内・広告媒体として考えることで、活用方法の幅が広がります。
自社カレンダーは「長く使ってもらえる広告」
チラシや新聞折込、DMなど、企業が利用する広告媒体にはそれぞれ特徴があります。
その中でも自社カレンダーの特徴は、長期間にわたってお客様の目に触れることです。
年末に配布したカレンダーが、お客様のオフィスや店舗、家庭などで1年間使われれば、その期間中ずっと会社との接点を維持することができます。
特に、
- 地域のお客様を大切にしている企業
- リピーターを増やしたい企業
- 店舗を展開している企業
- 既存顧客との関係を維持したい企業
- 年末年始の挨拶品を検討している企業
には、自社カレンダーは相性の良い販促ツールです。
まとめ
自社カレンダーを作るメリットは、単に「カレンダーを配れる」ということではありません。
① 年間を通して自社の名前を見てもらえる
② お客様との接点を1年間維持できる
③ 実用性が高く、長期間使ってもらいやすい
④ 広告と販促を組み合わせたツールとして活用できる
という4つのメリットがあります。
広告は「一度見てもらう」だけでなく、必要なときに思い出してもらうことも重要です。
自社カレンダーなら、日常の中で自然に会社名を見てもらいながら、お客様との関係を1年間つなぐことができます。
年末年始のご挨拶や販促品を検討している企業は、来年のカレンダーを「ノベルティ」ではなく、1年間使える販促ツールとして考えてみてはいかがでしょうか。








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