日経新聞って折込できるの???

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むか~し、むかしのことじゃった・・・(結構最近のことですが・・・)

オフィス雑貨を販売しておられる会社様から新規のご発注を頂きました。

デザインや印刷の詳細打合せも終え、折込の話に・・・。

ターゲットは事業所と言う事なので「当然、日経新聞を多めでその他の読売や朝日等はサブ的ですか?」と私。

すると「ええっ!?日経新聞って新聞折込できるんですか!!??」とお客様。

どうやら以前使っていた広告屋にそう言われて信じ込んでいたようです。

と言う事で弊社では日経新聞中心で折込実施。

結果は過去最高の問合せとの事。

最初から宣伝館に頼んでおけばよかった!! とのお客様の一言。

めでたしめでたし。

この昔話では、宣伝館にまかせておけば大丈夫!!との教訓・・・・・・

ではなく、(いやいや少しは、その教訓でもいいですよね・・・?)

オフィス狙いのお仕事、宅配サービス、サラリーマンのアフターファイブ狙い等は日経新聞に折込を一度試してみるのもありかと・・・・。

特にこれからは忘年会、新年会の季節にもおススメです。

これまでと違う客層にアプローチできるかも!!折込料金も全国ほとんどのエリアで他紙と同金額です!!

当然、日経新聞が事務所だけの配布、サラリーマンだけが見ていると断言しているわけではありませんし、併読されているケースも多々あります。

でも、日経に入っているという信頼感と何より他のチラシがほとんど入っていないので目立ちます。

その他、色々とご相談いただけましたらお客様にとっての一番の提案をさせていただきますので、お気軽にご連絡くださいませ。

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フリーコール → 0800-100-3333
 ホームページ → www.sendenkan.com

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